作品を作ることは自身を持ってできるけれど、その後、それをどう魅せるべきか、どう保管すべきか、どこで、なにを使って、どうすれば良いのかが分からない。展示するまでは何とかできるけれど、本当にこの展示の仕方が一番この作品たちを輝かせているのか、もっと良い展示方法があるのかもしれない、など作品ができあがってからも悩みは尽きない。色々な分野において相談できる人を見つけなければ、と最近強く思うようになってきている。大学にはテクニシャン（その道のプロ）たちがそれぞれいて、彼/彼女たちに相談できたが、今や信頼できるそういう人々を自分で探し協力してもらわなければならない。道のりは険しいがわたしの愛しい作品のためならばえっちらおっちら。

頑張ろう👶☀